2008年2月4日月曜日

井上廣子さんと初ミーティング!!

本日、STANPのメンバーは初めて井上さんとお会いすることが出来ました!

門天支配人黒崎さん(STANP発起人)が惚れ込んだアーティスト井上廣子さん。

彼女は現在奈良在住で、主に関西とドイツを中心としたヨーロッパ圏で作品発表を行っています。

なので東京を拠点として活動するSTANPメンバーは井上さんとは今までお会いすることはできず、
作品そのものについては、井上さんから送られてきた膨大な資料をたよりに、
そして、井上さんの人柄については黒崎さんからの口伝えで
作品や井上さん自身への想いをつのらせておりました。

そして、今回、井上さんは上京。
お忙しい中、門仲天井ホールへお越しいただき、これまでの作品、活動の報告、今回の作品への熱い想いなどを語っていただきました!

ご本人から解説を聞くことができ、またお人柄にふれることができたことで、STANPメンバーもその井上さんから発せられるパワーを受け取り熱くなってしまいました。

井上さんは世界の国々で創作活動を行っており、様々な人種、あるいは様々な宗教の方たちと交流されている、とのこと。
そこでのエピソードは大変興味深く考えさせられることも多くありました。

また、今回の夏、代官山で行われる「Inside-out」と作品制作についても語ってくれた井上さん。
「students」シリーズ撮影に関しては、その撮影に参加してくれる高校生のために
その想いをビデオレターにしました。
こちらは近日公開いたしますので、いましばらくお待ちを。

今回の井上さんとの対話はアートのお話からはじまって、格差の問題、教育の問題、家族の問題、食べることや生きることといった、かなり根源的な話にもなり、アートは単なる視覚芸術ではなく、
ある種のアートの持つ力があるということを改めて感じました。
これからもSTANPメンバーからのこのような報告を行って参りますのでこうご期待ください!(STANP 日野)