2008年3月9日日曜日

高校生撮影会終了しました!



こんにちわ。stanp事務局です。

かねてよりこのブログ上でもお知らせしておりました高校生撮影会が
3/6~3/8の全3日間の撮影を終了しました!

撮影の場は門仲天井ホールでの撮影のほか、
明星学園(吉祥寺)、三田の家(田町)など
東京の中をを東へ西へカメラとともに
パワフルにかけぬけ、のべ30人近くの高校生と出会うことができました。

「どの子も個性的で、誰一人同じ風ではないことに少し希望を感じました!
みんなの撮影を通してパワーをもらった気がします!」

とは井上さんの弁。

井上さんはこの撮影のためにお住まいの奈良からかけつけ、
撮影が終わるとまた疾風のように帰って行きました。

そして三月下旬には、ベルリンへ飛び、
studentsシリーズの作品制作にとりかかるそうです。




レイブや音楽が好きな人、バイクが好きな人、受験生を終えた子、学校の制服がださいので、違う制服に学校から出ると着替えるという子、部活にいそしむ子・・・・


本当にたくさんの高校生に出会え、話ができたことで
連日の井上さんの撮影風景に立ち会うことができた私たちとしても
それぞれがいろいろな個性を持っている、その若さというか瑞々しさに
「また会って、作品を前にして話をしたい!」
という気持ちでいっぱいになりました。

そこで、僭越(せんえつ)ながら事務局から撮影に参加してくれた皆さんへメッセージです。

撮られるという(それも目を開けた姿と目を閉じた姿)体験は
それぞれあっけなかったり、考えることあったり、何も感じなかったりして
それぞれいろいろな想いがあるとは思います。
だけど、是非、そのときの感じを忘れず、よく覚えておいてほしいいなあと思います。

そして、また9月の展覧会に来ていていただき、自分の姿を見つけたとき、
または自分の姿はなくとも、同じ世代の目を閉じた人たちの姿に出会ったとき、
何を感じたか、その撮られたときの気持ちとどう違うか、そのことを話し合う場を
話し合えたらいいと思っています。

もちろん、友達やご家族の方、はたまた、参加はできなかった大人(や子ども)のみなさんと
今回の展覧会を通して「いのちについて考える」場を設けることがstanpの望んでいることです。

そのためにも、井上さんの作品制作の経過やこれからのことをこのブログ上でどしどしお伝えしていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!(stanp事務局/ボンヌ)